大学で演劇を始めました。
それまで演劇は観た事もありませんでした。
初舞台は別役実さんの『はるなつあきふゆ』で、役柄は『男2』。
今も覚えてる最初のセリフは『あの…ここ、いいですか…?』です。

その時一緒に初舞台を踏んだのが、渡部と古場です。
初舞台後の打ち上げの席で『お前が一番下手だったぞ』と絡んで来た先輩が力造です。

学園祭で始めて脚本を書いて、色んな人から褒めてもらいました。


四年生の時に、先輩、同期、後輩、皆集めて芝居をやりたくてvillage80%をつくりました。

たくさんの人が参加してくれたけど、皆それぞれ卒業していきました。

でも、後から入学してきた岡田や小木が劇団員になりました。
客演からそのまま劇団員になったのが高野ケチャです。

劇団員の数は多くないけれど、あちこちの皆が出演しにきてくれて、
あちこちのお客様が観にきてくれて、やりたい事をいくつもやってきました。

色んな人と色んな芝居がやりたくてつくったvillage80%なので、
これからも色んな人と色んな芝居をつくっていきます。

village80% 主宰 織田慎太郎

village80%について

2004 年9月に九州大学演劇部OBを中心に結成。
福岡市を拠点に年2〜3回の公演ペースで活動中。

シンプルな舞台をベースに色々な方法論を試行錯誤しながら新しい表現を日々模索してます。
織田慎太郎、高山力造、渡部光泰と作・演出家が3名在籍し、
毎回異なるテイストの作品を発表するのが特徴。

“何もない空間”を出発点に、今を生きる私たちの前に広がる世界を、
三者三様それぞれ独自の視点から、そこにある俳優の身体と向き合って丁寧に描き続けていきます。 テキストありきで作り上げられる既存の“演劇”にとらわれない、
新しいスタイルの作品を地方都市福岡からできるだけ広い世界に発信していきたいと思っております。

略歴

2004.9. 第1回公演 @ぽんプラザホール
「瘡蓋の街」 脚本/演出 織田慎太郎

2006.5. 第2回公演 @ぽんプラザホール
「米世琴果」 4本の短編オムニバス
 織田、高山、渡部、古場により複数作家体制となり再スタート

2006.8. 第3回公演 @福岡市青年センター
「CR & WC」 脚本/演出 古場尚雅

2007.3. 第4回公演 @ぽんプラザホール
「廻誕-megulitan-」
アンダーライン 脚本/演出 高山力造
くらげの肋骨  脚本/演出 渡部光泰
 この公演より小木が劇団員となる

2008.3. 第5回公演 @ぽんプラザホール
「螺旋の上の三角」 脚本/演出 高山力造

2008.9. 第6回公演 @ぽんプラザホール
「壁一枚の向こう側」 構成/演出 渡部光泰

2009.5. 第7回公演 @西鉄ホール
「私達の誠実さにはいつも、何かしらの嘘が混じっている」
   脚本/演出 高山力造
福岡演劇フェスティバル参加作品。 初の西鉄ホール公演。

2009.9. 第8回公演 @ぽんプラザホール
「サディスティック殿様ダブルダウン」 脚本/演出 織田慎太郎
 この公演より、高野、岡田が劇団員となる。

2009.12. 第9回公演 @テアトル箱崎
「覗」壁の穴から覗く、4本の短編オムニバス
 「姉指」 作/織田慎太郎 演出/渡部光泰
 「0120-187-***」 作・演出/渡部光泰
 「存在の耐えられない緩さ」 作・演出/高山力造
 「ウエシタミギヒダリウム」 作/岡田力 演出/高山力造

2010.5第10回公演 @西鉄ホール
「すべてではないにしても、ほぼ絶対。」 脚本/演出 渡部光泰
  福岡演劇フェスティバル参加作品。

2010.9 第11回公演 @アクロス円形ホール
「在る、忘れられた水槽。」脚本/演出 高山力造

2011.4. FFAC企画 創作コンペティション
「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!」vol.3 上演審査」
「しらみとり夫人」 作 テネシー・ウィリアムズ/演出 渡部光泰